テレビ時代劇は話が分かりやすくて、史実を無視した奇想天外な技が飛び出すところなどが、面白いです。

テレビ時代劇の面白さ
テレビ時代劇の面白さ

テレビ時代劇の面白さ

私はテレビ時代劇を見るのが好きで、時代劇の専用チャンネルを時々かけています。専用チャンネルでは、知らなかった古い作品もよく放映しています。見ていると、結構面白いのです。時代劇は決まって話が分かりやすく、最後はスカッと解決するところが面白いです。時代考証を軽く無視している所も、かえってその奇想天外ぶりが面白くて好きです。今まで見た作品には、主人公が悪を倒す時、必ず障子を突き破って大きなコマが飛んでくる、というものがありました。飛んできたコマはそのまま、倒す相手の額でブーンと回っています。現実にはありえない展開が、時代劇らしくて良いのです。

比較的新しい作品にも、奇想天外なものがありました。主人公は戦う時、江戸時代にはないだろう科学繊維の服を着ています。着物を一枚脱ぐと、なぜか髪型までもが変わっています。相手を倒す時は、腕輪がグーンと伸びで一本の巨大な針になります。時には針が曲がり、縄の代わりになることもあります。それを当たり前にやってしまうところが、時代劇なのです。史実にこだわっていたら、全く面白くないものになっていたでしょう。最近は地上波でこういった時代劇の放映がほとんどなく、残念です。いつかまた、新作でテレビ時代劇らしい時代劇が発表されるとうれしいです。